共働きなのに貧乏 それってお金の使い方間違ってない?

夫婦で共働きをしているのに、貧乏生活から抜け出せない…そんな悩みを抱える人が増えています。

 

でも、共働きをしているのですから、夫婦2人に定収入があるということです。

 

それにも関わらず、お金がないということは、お金の使い方が間違っている可能性もあります。

 

ご訪問いただきありがとうございます^^
ありです♪

 

今回のテーマは「共働きなのに貧乏」についてのお話ですが、このパターンかなり多いのです。

 

実は、「お金がない」と嘆く人は、ついつい無駄なお金を使ってしまうことも多く、しかも、本人はお金を無駄遣いしている感覚はありません。全くの無意識で無駄遣いしているので、気づきにくいとも言えます。

 

共働きなのに貧乏って…ヤバくない?

 

そのため、「共働きなのに貧乏」という人は、1度、お金の使い方に意識的になる必要がありそうです。それと同時に、今までのお金の使い方を見直し、今後のための改善点を明確化することも大切です。

 

具体的な改善点がわからなければ、これからどのようなお金の使い方をするべきかがわかりませんよね。まずは、お金の使い方が間違っていることを自覚し、無意識ではなく、意識的にお金を使いましょう。

 

そして、お金がなくなる原因を明確にし、今後どうするべきかについて、明確に「見える化」することが不可欠です。

共働きの出費は無駄使いが多い 毎月赤字になる原因は?

 

先ほど、「共働きでもお金がない原因は、無意識的な無駄遣い」というお話をしました。そこで、「無意識的な無駄遣い」とその原因について、もう少し深く掘り下げていきましょう。

 

まず、共働きの家庭に良くありがちなのが、「ストレスによる、無意識的な無駄遣い」です。仕事でストレスが溜まると、つい暴飲暴食をしてしまったり、欲しくもない物を買ってしまったりしませんか?

 

わたしも以前はよくやっていました^^;

 

しかも、共働きなので、これらの無駄遣いが2倍になってしまっているということです。これでは、夫婦2人に定収入があっても、無駄なお金がどんどん出ていく一方ですよね。

 

また、「定収入があるから」という安心感から、小さな無駄遣いをしてしまうこともあります。

 

例えば、会社にあるコーヒーやお茶を飲まずに、外で飲み物を買い続ければ、それは出費になりますね。

 

他にも外で働いていると、外食をする機会も増えます。たまに外食をするなら良いですが、「定収入があるから安心」と、外食の頻度を増やしたりしていませんか。

 

これが積み重なると、最終的にかなりの出費になってしまいますよ。

 

更に、働いている人にありがちなのが、「帰宅前に、つい買ってしまうコンビニのおやつ」も、無意識的な無駄遣いです。

 

コンビニのおやつは値段が安いので、「まあいいや」という気分で、気軽に買ってしまいます。これを毎日買ってしまう人が多いようですが、このおやつ代は、積み重なると、意外に侮れない金額になります。

 

そして、共働きの場合、毎日忙しいため、外で調理済みのお総菜などを買ってしまうこともあります。自炊すれば半額くらいで抑えられますが、外でお総菜を買ってしまうと、思った以上に食費が高くつきます。

 

これらの無駄遣いは全て、「2人で働いているから、このくらいは大丈夫」という感覚から生まれるものです。「共働きなのにお金がない」という現状から抜け出すためには、まず、この感覚から卒業する必要があります。

 

そして、お金を意識的に使うようにし、無駄な出費を抑える習慣を付けましょう。

共働きは貯金できないは嘘 同じ共働きでも差が出る貯金のコツを伝授

共働きは貯金するのが難しい」という話も聞きますが、決してそうではありませんよ。まずは「定期的に必ず貯金をする」と決め、そのための習慣作りを始めましょう。

 

ここでは、共働きの家庭が行うべき、貯金のコツについてお話していきます。

 

 

まずは最初に必ず、夫婦で話し合いを行い、貯金の目的や金額を決めましょう。どちらか一方が勝手に始めたりすると、かえってお金が貯まりづらくなります。

 

例えば、旅行や子供のためのお金・マイホーム購入など、何のために貯金をするかを決めます。貯金の目的を明確にすると、夫婦共に、貯金に挫折しにくくなりますよ。

 

そして、月々いくら貯金するかについても、お互いシェアし合った方が良いですね。毎月の貯金金額をお互いに公開しておくことで、これもモチベーションを維持することに役立ちます。

 

次に、貯金通帳は夫婦別々にし、それぞれの口座を作りましょう。貯金の目的や金額は、夫婦間でシェアし合った方が良いのですが、通帳は別々がオススメです。

 

夫と妻は給与の金額が違うので、当然、毎月貯金できる金額も変わってきますよね。この時、通帳が一緒だと、給与が少ない側に焦りが生まれてしまうのです。

 

これが続くと、貯金そのものが苦痛になり、続けることがストレスになります。そうならないためにも、自分専用の通帳を作って、ストレスなく貯金することがポイントです。

 

もちろん、「今いくら貯まっている」と、定期的に夫婦間で報告し合うことは必要です。そして、夫用・妻用の通帳はそれぞれが管理し、必要以上に口を挟んではいけません。

 

また、「経済管理に自信があるから」と、夫婦のどちらか一方だけが通帳を管理するというやり方もNGです。「通帳は別々、管理に関してもそれぞれで行う」これが鉄則です。

 

次に、「毎月の貯金額をできるだけ変えないようにする」ということも、大切なポイントです。気分次第で貯金の金額を変えてしまうと、なかなかお金が貯まらなくなります。目標金額を確実に貯めるためには、計画性も不可欠ですよ。

 

「お金に余裕がある時だけ貯金すれば良い」という感覚ではなく、金額を決め、その金額を確実に貯金に回す努力をしてみてください。

 

生活費を見直したり、無駄遣いをやめたりするだけで、案外、貯金はスムーズにできるものです。

夫婦共働きの貯金の平均は?年間300万貯金は難しくない

では、夫婦共働き家庭では、平均どのくらいの金額を貯金しているのでしょうか。

 

まず、20代の共働き夫婦の場合、年間300万円前後が平均貯金額になります。30代になると、給与も増えてくるので、貯金額も、年間平均390万円台くらいに増えてきます。

 

30代の場合、「限りなく400万円に近い390万円台」なので、20代の共働き家庭よりも、かなり貯金額が増えることがわかります。

 

40代になると、役職に就く人も増えるため、貯金額は年間平均430万円以上になります。そして、50代になると、貯金額は年間平均460万円台に増えるそうです。

 

これらの情報を見ていくと、共働きをして、コンスタントに貯金をすれば、年間300万円貯金は難しくないと言えます。

 

収入が安定しない20代であっても、年間平均300万円前後は貯金していますよね。もちろん、どの世代にも、「共働きをしていても、貯金がゼロ」という家庭は存在します。

 

でも、計画を立て、2人で地道に貯金をしていけば、年間300万円は余裕で貯まることがわかります。ということは、年間300万円の貯金を達成できるかどうかは、本人たちの計画性と努力次第だと言えますね。

 

今の時代は、不景気であるがゆえに、「貯金がしづらい時代」と言われています。でも、時代を言いわけにせず、夫婦で協力し合って、地道に貯金をすれば問題ないということです。

 

夫婦間で、お金に関するコミュニケーションをきちんと取り、コツを押さえて、計画的な貯金をすれば大丈夫ですよ^^